龍神の棲む池・桜が池
ここは龍神の棲む池としていくつかの伝説があります。
平安末期、比叡山の名僧 皇円阿闍利が、56億7000万年後にあらわれる弥勒菩薩に
教えを受けるため、龍に姿を変え桜が池の底に沈み棲んでいると言われています。
毎年秋のお彼岸に、池の中央にお赤飯の入ったおひつを沈める「おひつ納め」祭りが行われ、
龍に赤飯を供え、五穀豊穣、心願成就を願います。
森に囲まれた静かな池です。
いろんな所に龍神様が!!
龍神の姿は見えないけど たくさんの鯉と亀がいました。
訪れた人たちから 麩菓子(さくら棒)をいっぱいもらってパクパクしてる鯉
どうみても食べすぎ!! 亀もパクパク凄かったですww
絵になるツーショット 背後から失礼します^^
(潮干狩りの時間調整で急遽行ったので・・・コンデジ撮影です)
久々に液晶を見ながらの撮影 どう切りとるか感が戻りませんでしたw
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by happysweets1205
| 2009-05-10 19:53
| 風景