臨斎寺
德川家康が幼少の竹千代時代に今川の人質となり駿府に居た頃、
臨斎寺の太源雪斎に学問を学んだそうです。
この山門は明治の神仏分離で浅間神社から仁王像を移し納めるため、明治時代に建てられたそうです。
仁王門には、德川慶喜公筆の「大龍山」の扁額が架けられています。
ず~っとここで時代の移り変わりを見てきたのでしょうね
山門から鬼階段を眺める
本堂へと続く鬼階段は、山の緑に囲まれて静寂が漂います
笠木瓦というそうです。
凌霄花(のうぜんかずら)が厳粛なお寺に彩りをそえていました。
本堂 国の重要文化財に指定されています。
ちょうど法要が行われていて・・・葵のご紋が入った賽銭箱を撮れませんでしたw
う~ん・・・それにしても、どうしてこんなアングルで撮ったんだろうw(>o<")
後ろを振り返れば
山門の向こうには県庁が見えました。
臨斎寺には他にも立派な建立物がありました。 続きは明日また更新予定です^^
*投稿記事を書いて送信をクリックした瞬間に回線が切れました!!
il||li_| ̄|○il||li
一から投稿し直しww ε-(;ーωーA フゥ… 疲れました(笑)
次回からはコピーしてから送信クリックしようw
ブログランキングに参加しています。
【臨斎寺】で何か感じ頂けたらポチっと応援お願い致します^^
↓↓
*いつも応援のクリックありがとうございます♪
お帰りの際にクリックをして頂けると嬉しいです(^^)
by happysweets1205
| 2009-07-15 22:23
| 建物